これから春キャベツが美味しい季節ですね！
その緑キャベツと同様にドイツで、よく食べられているのが、紫キャベツです。
ザワークラウトに使用する緑キャベツよりも硬く、わずかに甘味が強く、生より調理することが多いです。
そのドイツのサラダとして食べられている
『ロトゥコールザラートゥ』
という紫キャベツのサラダは、肉料理などのお供に最適です❤️
本格的なドレッシングを使わなくても、
私は、赤ワイン、粒コショウ、ローリエ、水だけで、簡単なサラダにしてます。
玉ねぎ薄切り、
りんご(紅玉)小さくサイコロ切り、
紫キャベツを千切りにして
鍋にバターを熱し、弱火で、順番にしんなりするまで、炒める。
そのあとに、合わせてあるドレッシングを加えて、
塩胡椒で、味付けする。
甘味が欲しい人は、お好みのジャムを加えても。
水分がなくなったら、出来上がり。
紫色が鮮やかで、食卓が、華やかになりますね。
このサラダを作る時に、
紫キャベツを素粒水に浸けておくと、より紫色が、
鮮やかになります❤️
素粒水(浄水器)のことをもっと知ってほしいと思ってます。
とても不思議なことを
目の当たりにすることができます。
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