塩歯磨き
勉強仲間の歯学博士である、ドクターヒロコさんが、
「今からでも歯は大事にしてね♡」
とInstagramで、コメントしてくれました。
そう、私、歯を大事にしなかったんですね。
「生まれ変わったら、今度は、歯を大事にする」
とコメントした、その、返事でした❣️
また、ある歯科衛生士の方から、
自分を責めるタイプは、
病気も自分の身体を傷つけるようなものが多い、
歯もそうかもしれないね。
と聞きました。
なるほど、妙に納得していた自分です。
いろいろな要因で、
虫歯になったり、歯周病になったりしますが、
やはり歯磨き、大事ですね。
そこで、たまに塩を使って、歯磨きをします。
ペースト状にした塩を指の腹にのせ、
歯茎を優しくマッサージします。
塩の収斂作用(しゅうれんさよう)で
歯茎がひきしまるため、
歯茎の緩みを予防することができます。
また、舌も塩で、
マッサージすることで、
舌苔を負荷をかけず、
取り除いてくれます。
私の体験から、
素粒水だけで歯を磨くと、
口の中が、とてもサッパリ、
磨いた後の、飲み物や食べ物の味が、そのまま変わらないです。
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