春の野菜の「やまうど」
うどの酢味噌和えなど、
美味しい季節になりました。
野趣あふれる春の香りと、
ほのかな苦味を味わうことができますね。
私は、うどを穂先も皮も
捨てずに、「きんぴら」に
します。
苦味が、油とよく合って、
歯触りがシャキシャキとして、
大好きな一品になります。
うどは、大半が水分で、
カリウム以外には目立つ
栄養素は含まれないですが、
緑の葉に抗酸化作用をもつ
クロロゲン酸が多く含まれます。
クロロゲン酸は、
ポリフェノールの一種で、
漢方では、発汗・鎮痛などの作用があるとされ、
リウマチや関節炎の治療に
使われるようです。
私のリウマチの対処法として、
なるべく薬を使わないことを目指してます。
そのひとつとして、
これからの、春の野菜であるうどを食べられるのは、
楽しみですね💖
美味しく、栄養素を摂りながら、身体を大事にできたら、嬉しいです😊
「素粒水」で、うどを浸けてから、きんぴらにすると、
あのシャキシャキ感が、
長く続きます🌸
人間にも、動物にも、植物にも、環境にも優しい、
「素粒水」
をお伝えしてます。
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