「水塩」って、なぁに?
塩というと、固形のイメージがありますが、
液状の塩があるんです。
水塩は、
海水を塩になる直前まで
煮詰めたものなので、
海水中のミネラルをほぼそのまま残しています。
そのため、
100g中のナトリウム構成比(食塩相当量)が低くなるので、
塩分量のコントロールにもおすすめです。
「水塩」の作り方
【材料】
水…300cc
塩…75g
塩分濃度…約20%
1️⃣ 水300ccを沸騰させ、
塩75gを入れてよくかき混ぜて溶かし、しっかり冷ます。
2️⃣ 1️⃣をコーヒーフィルターでこしたら出来上がり。
フィルターに残った白いものはカルシウム。
しっかり冷まさないと上手く分離できないので、要注意!
「水塩」は、スプレーに入れて使用すると便利。
使う時だけ入れておきます。
水塩は、昆布や鰹節などを
いれておくとだし汁にもできますね。
この水塩を作る時の水を
「素粒水」にすると、
また、美味しく、効用もアップします。
人間にも、動物にも、植物にも、環境にも、優しい
「素粒水」
をお伝えしてます。
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